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ALPJSCC法への移行率(ドライケムを含む)は第20回サーベイで100%の採用率であり参加施設全てが移行されてる。JSCC標準化対応法へ移行している施設で目標値からの偏り値が大きくずれている施設は検量用ERM等で測定値の正確度の検定が必要であり、メーカー等とのご相談をお願いしたい。また図の許容幅を越えている施設や各サーベイのバラツキの大きい施設は内部精度管理の見直しが必要であろう。

スライド 8