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AST活性値の目標値からの偏り値の推移及び平均値の推移(丸印)を示す。グラフの線で結んだ施設は、サーベイで継続的に許容幅を外れた施設を示している。ASTは平均値と目標値が一致する項目である。また標準偏差の±2SD幅が目標値の許容幅の約半分であり施設間差がかなり収束している。このようにほとんどの施設は許容範囲に収まっているが許容値を外れている施設、推移している施設、±2SDを外れている施設は再度検討していただきたい。

スライド 6